皆様、明けましておめでとうございます。 札幌クラーク治療院の院長です。
旧年中は多くの患者様にご来院いただき、心より感謝申し上げます。
本年も皆様の健康を支えるパートナーとして、精一杯施術に取り組んでまいります。
さて、2026年は「午(うま)年」です。 皆様にとって、健康で飛躍の一年となりますようお祈り申し上げます。
昨年を振り返りますと、全国的にも風邪、インフルエンザ、コロナが爆発的に流行し、大変な思いをされた方も多かったのではないでしょうか。
ここ札幌もこれからが冬本番。今年も油断は禁物です。
そこで新年のブログでは、鍼灸師の視点から「風邪(かぜ)の予防」について、個人的に風邪が大嫌いな私(若いころ散々苦しまさせられていたので。きっと誰よりも沢山風邪をひいていた時期が長かった自信があります。笑)から少し専門的なお話をさせていただきます。
風邪の入り口?「風邪(ふうじゃ)」と6つのツボ
東洋医学では、風邪(かぜ)の原因となる悪い気を「風邪(ふうじゃ)」と呼びます。 文字通り、「風(かぜ)」に乗ってやってくるこの邪気は、身体にある「風」のつくツボから侵入しやすいと言われています。
実は、身体には「風」の名がつく代表的なツボが6つもあります。(特に重要な3点のツボの写真だけ載せておきます。)
- 風門(ふうもん)
- 風池(ふうち)
- 風府(ふうふ)
- 翳風(えいふう)
- 秉風(へいふう)
- 風市(ふうし)

これらは邪気の入り口になりやすい場所ですが、逆に言えば「ここをしっかり守れば、風邪は防げる」という防御の要所でもあります。
今すぐできる!「首元の3点」を守る鉄壁ケア
6つの中でも、特に重要なのが、首の後ろ〜背中にかけて集中している「風門」「風池」「風府」の3つです。
ここが無防備だと、そこから風邪(ふうじゃ)がスッと入り込み、ゾクゾクする寒気や発熱を引き起こします。
札幌の厳しい寒さから身を守るために、ぜひ以下のケアを習慣にしてみてください。
1. 物理的に「風」を遮断する
基本ですが、これが最も重要です。 ツボのある首元を冷たい外気(風)にさらさないようにしましょう。
- マフラーやスカーフの着用: 北海道の冬はまだ厳しい寒さが続きます。外出時は必ずマフラーや、首まで覆えるタートルネックなどを着用し、隙間を作らないことが大切です。
2. 「熱」でバリアを張る
「ちょっと冷えたかな?」「喉がおかしいかも」と感じたら、すぐに温めましょう。
- ドライヤーお灸:お風呂上がりに、首の後ろ(髪の生え際あたりから肩甲骨の間)へドライヤーの温風を当てます。気持ちいいと感じる程度でOKです。
- そもそもお風呂に入る:風呂キャンとか言ってる場合じゃないです(笑)。入浴は日本人の良い習慣の一つだと思います!ただしもう風邪のフェーズが進んでしまった場合(発熱してるなど。)はやめておきましょう。
- 蒸しタオル:温かい蒸しタオル(面倒な人はタオルを水で濡らして1分レンチンが最速!)を首の後ろに当てるのも効果的です。じんわりと温まり、筋肉の緊張もほぐれます。血流も良くなります。
- 貼るカイロ:外出時は、肩甲骨の間(風門のあたり)にカイロを貼るのもおすすめです。
2026年も「董氏楊氏奇穴」で皆様の健康を守ります
セルフケアで予防をしていても、体調を崩してしまうことはあります。
そんな時は、我慢せずにプロの手を頼ってください。
当院では、「董氏楊氏奇穴(とうしようしきけつ)」という独自の鍼灸技術を用いています。 風邪のひき始めや、長引く咳、免疫力の低下など、一人ひとりの身体の状態に合わせたオーダーメイドの施術で、早期回復をサポートします。
本年も、札幌クラーク治療院をどうぞよろしくお願い申し上げます。
2026年、札幌クラーク治療院が大切にすること:
- 札幌の厳しい冬に負けない「冷え症・感染症対策」の提案 地域密着の鍼灸院として、風邪(ふうじゃ)や寒さによる不調を根本からサポート。
- 董氏楊氏奇穴を用いた、一人ひとりに最適なオーダーメイド施術 即効性と根本改善を追求した独自の技術を提供。
- 札幌駅徒歩5分の立地を活かした、通いやすい環境作り 通院の負担を減らし、継続的な健康維持を支えます。
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011-788-5880
12:00~20:00
(最終受付19:00)
定休日:水曜日
※冬の路面悪化時は移動に時間がかかることが多いため、
お時間に余裕を持ってお越しください。
※なるべくお待たせしないため、予約優先制とさせて頂いております。












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