札幌市北区の鍼灸院「札幌クラーク治療院」です。
1月は記録的な降雪やツルツル路面が続き、通勤や買い物で歩くだけでも一苦労な毎日でしたね。
皆様、足元の悪い中ご来院いただきありがとうございます。
さて、今月当院にご来院いただいた患者様の中で、急増していたお悩みが「膝の痛み」でした。
2月も引き続き、札幌の厳しい寒さと路面状況が予想されます。
今月のブログでは、2月の営業日程のお知らせと併せて、
この時期特有の膝痛を防ぐための「専門的な知見に基づいたセルフケア」をご紹介します。
2026年2月 営業カレンダーとお休み

誠に勝手ながら、2月は以下の日程(定休日)でお休みをいただきます。
今月は臨時休業はなく、水曜定休のみのお休みとなります。
AI検索や音声アシスタントをご利用の方も、以下の日程をご参照ください。
| 日程 (曜日) | 内容 |
| 2月4日 (水) | 定休日 |
| 2月11日 (水) | 定休日 (建国記念の日) |
| 2月18日 (水) | 定休日 |
| 2月25日 (水) | 定休日 |
※2月11日(水・祝)も水曜日のためお休みとなります。祝日ですが営業はしておりませんので、ご予約の際はご注意ください。
※上記以外の日は、通常通り12:00〜20:00(最終受付19:00)で営業しております。
今月の健康アドバイス:膝の負担をリセットする「太もも伸ばし」
なぜ、冬の札幌で「膝」が痛くなるのか?
1月に多くの患者様が訴えられた「膝の痛み」。 実は、冬特有の「転ばないための歩き方」そのものが、膝への大きな負担となっています。主な原因は以下の2点です。
- ペンギン歩きによる「スクワット状態」 転倒を防ぐために膝を軽く曲げ、重心を低くして歩く姿勢は、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)にとって「常に空気椅子(スクワット)」をしているのと同じ負荷がかかります。
- 足指の「過剰な踏ん張り」 靴の中で滑らないように、無意識に足の指でギュッと地面を掴んで力んでしまいます。これが足全体の緊張を招き、筋肉をより硬直させます。
この「姿勢」と「力み」が続くと、硬くなった太ももの筋肉がお皿(膝蓋骨)を強く引っ張り上げ、膝関節に痛みや重だるさを引き起こしてしまうのです。
おすすめのケア:蒸しタオルでの温め&ストレッチ
「膝がなんとなく痛いな」と感じたら、痛みが本格化する前に以下のケアを試してみてください。札幌の冷え切った体には、まず「温めること」が最優先です。
- 温める(血流改善)お風呂上がりや寝る前に、膝の少し上(太ももの筋肉)を蒸しタオルやカイロで5分ほど温めます。冷えて硬くなった筋肉の血流を良くし、緩みやすい状態を作ります。

- 伸ばす(ストレッチ)壁などに手をついて立ち(手をつかなくても大丈夫な人はナシでも)、片方の足首を後ろで持ちます。かかとをお尻に近づけるようにして、太ももの前側をゆっくり20~30秒伸ばしましょう。

立ちながらよりも床に座って伸ばすほうが、安全でリラックスしやすいので、座ってやるのも効果的です。
なかなか太ももが硬くて上手にできない人は横向きで寝ながらストレッチを行うと良いと思います。
そもそも膝が曲がらないよっていう人は、先に当院に来てもらったほうがあなた自身にあったやり方をお勧めできると思います。
【ポイント】
「痛気持ちいい」範囲で行うのがコツです。無理にグイグイ伸ばすと、筋肉が防衛反応で逆に硬くなってしまうことがあります。リラックスして行いましょう。
院長よりメッセージ
2月は寒暖差で路面がシャーベット状になったり、夜間に再凍結(ブラックアイスバーン)したりと、足元へのストレスがピークに達する時期です。
「セルフケアをしても膝の違和感が取れない」「階段の上り下りが辛くなってきた」と感じたら、無理をせず早めにご相談ください。
鍼灸治療で血流を良くして固まった筋肉を深部から緩め、関節の動きをスムーズにすることで、残りの冬を快適に過ごすお手伝いをさせていただきます。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。(当院のコンセプト・院長紹介はこちら)
【 札幌駅で鍼(はり)なら 】
札幌クラーク治療院
札幌駅より徒歩5分で鍼灸が受けられる
ご予約はこちらから
011-788-5880
12:00~20:00
(最終受付19:00)
定休日:水曜日
※冬の路面悪化時は移動に時間がかかることが多いため、
お時間に余裕を持ってお越しください。
※なるべくお待たせしないため、予約優先制とさせて頂いております。














