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和歌山での「日本黄氏耳医学研究会」参加報告!全身を整える「耳つぼ」の深い学び

皆様、いつもご来院いただきありがとうございます。札幌クラーク治療院です。

先日、院を数日間お休みさせていただき、和歌山県で開催された「第一回 日本黄氏耳医学研究会」に参加してまいりました。日々の施術の中で、「なんとかこの辛さを早く和らげてあげたい」「次回来院されるまで、ご自宅でも良い状態を保っていただきたい」という思いを常に抱えており、さらなる技術向上のために全国の先生方と交流を深めてきました。

今回は、その研究会で得た「耳つぼ」の深い学びと、初めて訪れた和歌山での少し個人的なエピソードについてご報告させていただきます。

この記事のまとめ

  • 和歌山で開催された「日本黄氏耳医学研究会」で最新の耳つぼを学びました
  • 耳は「全身を表す」ため、筋肉の緊張だけでなく内科系の不調にも幅広くアプローチ可能です
  • 単なる維持ではなく、耳つぼ単体でも「ご自宅で施術を継続できる」という大きなメリットがあります
  • 当院の「董氏楊氏奇穴」との組み合わせで最高の施術をご提供できるよう準備を進めております

全国から専門家が集結!「第一回 日本黄氏耳医学研究会」に参加しました

9月22日から数日間にわたり、和歌山県で開催された「第一回 日本黄氏耳医学研究会」に参加いたしました。会場には全国から30人以上の熱心な先生方が集まり、非常に有意義な情報交換を行うことができました。

当院にご来院されるお客様の中には、「急に痛む場所が変わって不安になる」「天候の変化で体が重く、胃腸の調子もすっきりしない」といった、複雑なお悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。そうしたお客様のリアルな不安に寄り添い、少しでも早く本来のバランスへ導くためには、常に新しい知識を取り入れ、技術をアップデートし続けることが不可欠です。今回の研究会でも、同じ志を持つ先生方との対話から多くの刺激を受け、日々の施術に対するモチベーションがさらに高まりました。

耳つぼのテキスト

なぜ「耳つぼ」なのか?当院の施術と相性抜群の理由

今回の研究会でメインテーマとなった「黄氏耳医学」ですが、最大のポイントは「耳は全身を表している」という考え方です。耳の特定のポイントを観察することで、お客様のお体の状態をより深く、正確に判別できるようになります。

私たち鍼灸院は、病院のようにお薬を処方することができません。そのため、「施術を受けた直後は体が軽いけれど、次の予約日までにまた辛さが戻ってしまわないか不安…」というお声をいただくことがあります。ここで大きな力を発揮するのが「耳つぼ」のアプローチです。耳つぼを取り入れることで、ただ単に「施術後の良い状態をキープする」というだけでなく、ご自宅での日常生活の中でも継続的にお体を整え続ける(=施術を継続する)ことができるという、非常に大きな強みがあります。これにより、次回の施術でさらに高い効果を引き出すことが可能になります。

内科系の不調にも有効!「シールを貼るだけ」の持続アプローチ

「耳に鍼(はり)を刺すのは痛そう…」と不安に思われるかもしれませんが、ご安心ください。今回の耳つぼのアプローチは、実際に鍼を刺すのではなく、ツボに「専用のシールを貼るだけ」で行います。そのため、お体への負担が非常に少なく、痛みに敏感な方でも安心してお受けいただけます。

また、耳つぼは肩や腰などの運動器のお悩みだけでなく、胃腸の疲れや全身のだるさなど、内科系の不調を整えるのにも非常に有効です。耳つぼ単体でもしっかりと体を整える力があるため、当院が得意としている手足のツボ(董氏楊氏奇穴)と組み合わせることで、まさに抜群の相乗効果が期待できます。手足からしっかりと巡りを整えつつ、耳つぼのシールで日常的にもアプローチし続ける。この素晴らしい方法を、現在皆様に最高の形でご提供できるよう、院内でしっかりと研究・準備を進めている段階です。本格的な導入まで、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

👉 参考記事: 董氏楊氏奇穴とは?

和歌山城の景色

【和歌山紀行】自転車で巡る街並みと、名店から得た気づき

さて、ここからは少し個人的なエピソードになります。実は、私が和歌山県を訪れるのは今回が初めてでした。出張先でも相変わらず「自転車」をレンタルして移動していたのですが、時間に縛られず、地元の空気感をダイレクトに感じられる自転車旅は、雨さえ降らなければ非常に快適です。

スケジュールの合間を縫って、自転車で「和歌山城」を見学したり、市内に湧く源泉掛け流しの温泉にも浸かることができました。街中を少し走るだけで、すぐに本物の温泉で体を休めることができるのは、和歌山ならではの素晴らしい環境だと感動しました。

和歌山の名店で井出商店のラーメンの入り口

そして旅の締めくくりには、かつて日本一に輝いた名店「井出商店」のラーメン(中華そば)を食べてきました。今回は1人で並んでお店へ入ったのですが、実は「日本一になるからには、何か特別な秘訣があるのだろう」と密かに気になっていたのです。

実際に訪れてみて、濃厚でありながら奥深い味わいの中華そばに感動したのはもちろんですが、私が一番驚いたのはその「オペレーションの素晴らしさ」でした。店内は決して広くはないのですが、スタッフの方々がものすごい回転数でお客様をスムーズにご案内し、捌いていく様子はまさにプロフェッショナル。「限られた空間と時間の中で、いかに質を落とさずお客様に満足していただくか」という姿勢は、私たちの施術の現場や院の運営にも通じる素晴らしい学びとなりました。心身ともにリフレッシュし、新しい知識と気づきをしっかりと持ち帰ることができましたので、これからの施術とサービスに還元していきたいと考えております。

よくある質問(FAQ)

Q. 耳つぼの施術は痛くないですか?

A. はい、実際に鍼を刺すのではなく、ツボに専用のシールを貼るだけですので、お体への負担も少なく安心してお受けいただけます。

Q. 耳つぼはどのようなお悩みに良いのですか?

A. 耳は「全身を表している」ため、首や肩の辛さだけでなく、胃腸の疲れやだるさといった内科系の不調など、様々なお体の状態をより深く判別し、整えるサポートが可能です。

Q. 耳つぼの施術はいつから受けられますか?

A. 現在、皆様に最高の形でご提供できるよう研究と準備を進めております。準備が整い次第、改めてお知らせいたしますので楽しみにお待ちください。

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当院は院長の米森が、初回の施術から痛みの改善、そしてその後の「再発を防ぐためのメンテナンス」まで、責任を持ってすべて担当いたします。行くたびに担当者が変わるようなことはありませんので、安心してお任せください。

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札幌クラーク治療院 院長 米森豪(鍼灸師・柔道整復師)

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米森 豪

札幌クラーク治療院 院長。はり師・きゅう師・柔道整復師。施術歴15年以上。薬剤師かつ鍼灸師だった祖父の影響で薬理学を学んだ後、治療家の道へ。東京の整骨院で院長を務めていた時代は整体や骨格矯正をメインに行っていました。しかし、外側(筋肉・骨格)へのアプローチだけではなく、「内科系の疾患や自律神経の乱れなど、身体の内側にも直接アプローチできる」鍼の圧倒的な可能性に行き着きました。現在は、痛む患部への刺激は最小限に抑え、手足のツボから血流や痛みをコントロールするお身体に優しい施術を提供しています。「薬だけに頼らず、身体が本来持つ力を内側から引き出したい」という想いで、生まれ故郷の札幌で日々患者様と向き合っています。趣味は料理とロードバイク。

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