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札幌市北区・札幌駅北口より徒歩5分。頭痛・腰痛・坐骨神経痛などでお悩みなら、痛む所に直接刺さない鍼の「札幌クラーク治療院」へお気軽にご相談ください。

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腰痛

腰痛改善の家トレで逆効果?筋肉痛と肉離れ(筋挫傷)の違いと、痛む所に直接刺さない鍼

【この記事のまとめ】

  • 自己流の家トレで腰痛が悪化するのは、痛みを庇って間違ったフォームになっている可能性大。
  • 筋トレに限った話ではなく、普段の家事や仕事中の「間違った身体の使い方」も腰痛の大きな原因に。
  • 「治るための筋肉痛」と「ケガである肉離れ(筋挫傷)」は痛みの質が全く異なります。
  • 札幌クラーク治療院 では、痛む腰には基本的に直接鍼を刺さず、手足のツボからアプローチして本来のバランスへ整えます。

「少し身体を動かそう」「長引く腰痛を良くしたいから家で筋トレを頑張ろう」と、おうちでトレーニングを始める方も多いのではないでしょうか。

こんにちは。札幌駅徒歩5分の場所にある、札幌クラーク治療院 の院長、米森です。

最近、患者さんからこんなお悩みをよく伺います。 「YouTubeを見て腰痛改善の家トレを始めたんですが、ちっとも筋肉痛にならず、逆にピキッとスジを痛めたような鋭い痛みが出てしまって……。これって続けても大丈夫なんでしょうか?」

一生懸命ご自身の身体を良くしようと努力されているからこそ、治るどころか痛みが強くなってしまうのは本当に不安ですよね。 今回は、自己流の筋トレの落とし穴と、その痛みが「筋肉痛」なのか、それとも「肉離れ(筋挫傷)」なのかを見極めるポイント、そして当院の鍼の考え方についてお話しします。

なぜ家トレで「筋肉痛」にならずに腰を痛めるのか?

指導を受けながら運動すると心地よい筋肉痛になるのに、ご自宅で一人でやると全く筋肉痛にならない。これは「あるある」です。

その最大の理由は、無意識のうちに痛みを庇い、楽なフォームになってしまっているからです。 腰痛がある状態で自己流の筋トレを行うと、本来使うべき筋肉がうまく働かず、別の筋肉や関節に過剰な負担をかけて代償してしまいます。その結果、ターゲットとなる筋肉には効かず(=筋肉痛にならない)、無理な負担がかかったスジや関節を痛めてしまうのです。

実はこれ、筋トレに限った話ではありません。 デスクワークや日々の家事、お仕事中の作業など、普段の何気ない身体の使い方でも、無意識に痛みを庇って間違った使い方をしてしまい、結果的に腰痛を引き起こしたり、悪化させたりしている方が多いです。日常の偏った身体の使い方が、気づかないうちに腰への負担を蓄積させています。

もし「良かれと思って無理に運動を続けてしまっている」という方は、筋肉を休ませる重要性について解説したこちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

➡ 【札幌 腰痛・坐骨神経痛】毎日の筋トレは逆効果?痛みが取れない人に知ってほしい「休む」重要性

痛みを庇って崩れたフォームで筋トレをするイラスト

それ、筋肉痛ではなく「肉離れ(筋挫傷)」かも?【プロの視点】

患者さんからよく「筋肉痛と肉離れ(筋挫傷)の違いって何ですか?」とご質問をいただきます。 この2つは似ているようで、実は全く異なります。「治る過程の痛み」か「組織が壊れたケガの痛み」かの違いです。国家資格者(鍼灸師・柔道整復師)の視点から、分かりやすく整理します。

【筋肉痛(遅発性筋痛)の特徴】

  • 原因:普段使わない筋肉を動かしたことによる、筋繊維の微細な修復プロセス。
  • 痛みの出方:運動の数時間〜数日後に「ズーン」「重だるい」痛みが出る。
  • 対処:適度に動かしたり、温めて血流を良くすることで回復が早まる。

【肉離れ・筋挫傷(ケガ)の特徴】

  • 原因:急な動作や無理な負荷により、筋膜や筋繊維が部分的に断裂・損傷してしまった状態。
  • 痛みの出方:運動中や直後に「ピキッ」「ズキッ」とした鋭い痛み、または特定の動作でピンポイントに痛む。
  • 対処:まずは安静。無理に動かしたり、自己流でストレッチをすると悪化させるおそれがあります。

もし、あなたの腰の痛みが後者の「ピキッとした鋭い痛み」であれば、それは筋肉痛ではなく筋挫傷(ケガ)を引き起こしているサインかもしれません。そのまま家トレを続けるのは控えましょう。

筋肉痛(遅発性筋痛)と肉離れ(筋挫傷)の痛みの違いを比較した図解

札幌クラーク治療院の考え方:痛む所に直接刺さない鍼

では、痛めてしまった腰に対してどうすれば良いのでしょうか? 一般的なイメージでは、「痛い腰を直接マッサージする」「腰に直接鍼を刺す」と思われるかもしれません。しかし、筋挫傷を起こして炎症がある所を強く刺激すると、かえってつらさが増すことがあります。

札幌クラーク治療院 では、痛む所(腰など)には、基本的に直接鍼を刺しません。

当院は「董氏楊氏奇穴(とうしようしきけつ)」という手や足のツボを使う鍼で、全身の巡りを促し、本来のバランスへ整えていきます。

服を着たままでOK なのも特徴の一つです。手足のツボへの鍼では、特有の「ズーン」とした響きを感じることがありますが、これは鍼特有の感覚で、悪いサインではありません。

痛みの出ている腰そのものを無理に触るのではなく、身体全体のつながりを活かして整えていき、家事や仕事中も負担がかかりにくい、動きやすい身体を目指してお手伝いします。

手足のツボで身体のバランスを整え、自宅でペットとくつろぐ女性のイラスト

自己流で悪化させる前に、まずはご相談を

自己流の家トレ・筋トレや、毎日の負担のかかる身体の使い方は、気づかないうちに大きな落とし穴にはまっていることがあります。「これは筋肉痛じゃないかも?」「最近いつも同じところが痛むな」と不安を感じたら、無理をして悪化させる前に、ぜひ一度プロにご相談ください。

札幌駅徒歩5分の札幌クラーク治療院 では、あなたの身体の状態を丁寧に見て、その方に合わせた施術をご提案します。

腰痛のよくある原因や、当院の「痛む所に直接刺さない鍼」のさらに詳しい解説については、こちらの専門ページもぜひご覧ください。

➡ 札幌クラーク治療院の腰痛施術について詳しくはこちら

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よくある質問(FAQ)

Q: 家でのストレッチなら続けても大丈夫ですか?

A: 鋭い痛み(ピキッとした痛み)がある場合は、ストレッチで筋繊維の損傷を広げてしまう恐れがあります。まずは安静にし、痛みが落ち着いてからプロの指導のもと再開することをおすすめします。

Q: 腰に直接鍼を刺さないのに、なぜ腰に変化が出るのですか?

A: 当院の「董氏楊氏奇穴」は、手や足のツボを使う鍼で、身体のつながりを活かします。手足のツボから全身の血流を整え、筋肉の緊張を和らげることで、腰の負担が軽くなることを目指します。

Q: 施術時の「ズーン」とした響きは痛いですか?

A: 痛みに敏感な方もいらっしゃいますが、注射のような鋭い痛みではありません。重だるいような鍼特有の感覚で、悪いサインではありません。響きが苦手な方は我慢せずにお伝えください。都度お声がけしながら調整します。

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札幌クラーク治療院 院長 米森豪(鍼灸師・柔道整復師)

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米森 豪

札幌クラーク治療院 院長。はり師・きゅう師・柔道整復師。施術歴16年以上。薬剤師かつ鍼灸師だった祖父の影響で薬理学を学んだ後、治療家の道へ。東京の整骨院で院長を務めていた時代は、整体や骨格矯正を中心に行っていました。その中で、表に出ている痛みや不調も、体の内側の状態がきっかけになっている方がいると感じるようになり、体の内側にも向き合える鍼を中心にするようになりました。今は、痛む所だけでなく、全身や体の内側、そしてその方自身を見ていくことが大切だと考えています。施術では、痛む所には基本的に直接鍼を刺さず、手や足のツボで全身の血の巡りを促し、体を整えていきます。「薬だけに頼らず、体が本来持っている力を引き出すお手伝いをしたい」という想いで、生まれ故郷の札幌で日々患者さんと向き合っています。趣味は料理とロードバイク。

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