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頭痛

夏の「冷房冷え」と「寒暖差」で悪化する肩こり・頭痛の原因とは?|札幌の鍼灸院が解説

【この記事のまとめ】

  • 夏の激しい「寒暖差」と「冷房冷え」は、自律神経を疲弊させ、肩こりから頭痛へと繋がる「痛みのドミノ倒し」を引き起こします。
  • 環境の変化は想像以上に体力を奪うため、不調を感じたらまずは「十分な睡眠」と「胃腸のケア」が大切です。
  • 札幌クラーク治療院では、ガチガチの首や肩には直接触れず、手足のツボ(董氏楊氏奇穴)から自律神経と血流を本来のバランスへ導きます。

長く読まれている記事を最新の夏本番の状況に合わせてアップデートしました!

7月に入り、札幌もいよいよ夏本番の暑さを迎えていますね。外回りや通勤時はじりじりと汗をかくほど暑いのに、一歩オフィスに入ると強い冷房で体が芯から冷え切ってしまう……。そんな毎日を送る中で、夕方になると首や肩がガチガチに固まり、重だるい頭痛に悩まされていませんか?鎮痛薬が手放せず、仕事に集中できないとご相談に来られる30代〜50代の働く女性が、この時期は本当に多くいらっしゃいます。

今回は、そんな夏の「冷房冷え」と「寒暖差」が体に与える影響と、当院のアプローチについて詳しくお話しします。

自律神経の乱れから肩こり、頭痛へと繋がる痛みのメカニズム図解

「冷房冷え」と「寒暖差」が引き起こす、痛みのドミノ倒し

外のうだるような暑さと、室内のキンキンに冷えた冷房。この激しい温度差の往復は、私たちの体温調節を担う「自律神経」を激しく疲弊させます。

自律神経が乱れると、体の防衛反応として血管がギュッと収縮し、全身の血流が低下してしまいます。すると、首や肩の筋肉に十分な酸素や栄養が行き渡らなくなり、老廃物が溜まって筋肉がガチガチに固まってしまうのです。これが「首肩こり」の正体です。

さらに恐ろしいのは、ここからです。首や肩の筋肉が緊張すると、頭部へ向かう血流まで阻害されてしまいます。その結果、頭全体が締め付けられるような重だるい「緊張型頭痛」へと発展してしまいます。単なる冷えと侮っていると、肩こりから頭痛へと「痛みのドミノ倒し」が起きてしまうのです。

夏の屋外の暑さと室内の冷房による激しい寒暖差のイメージ

環境の変化が体に与えるダメージ(私の大阪出張エピソード)

環境の変化が体にどれほどの負担を与えるか、私自身も身をもって痛感した出来事があります。

以前、美容鍼のセミナーに参加するため、夏の大阪へ出張した時のことです。札幌とは比べ物にならないほどの圧倒的な気温の高さと、まとわりつくような高い湿度。ただ歩いているだけ、いや、ただ立っているだけでも、ジワジワと体力が奪われていくのを感じました。

移動中の電車や屋内施設は冷房が強く効いており、外の猛烈な暑さとの往復で、自分でも気づかないうちに自律神経が悲鳴を上げていたのでしょう。夜、ホテルに戻ると、肉体的な労働はしていないはずなのに、全身に鉛のような疲労感がありました。

この経験から、「気候や環境の変化(寒暖差や湿度差)」が、いかに人間の体力を奪い、不調を引き起こす引き金になるかを再認識しました。出張や旅行、あるいは日々の過酷な寒暖差の後は、体をいたわる「睡眠」と、負担をかけない優しい食事による「胃腸のケア」が何よりも大切だと、患者様にもお伝えしています。

手足のツボからアプローチする患部に刺さない鍼(董氏楊氏奇穴)のイメージ

札幌クラーク治療院のアプローチ:手足のツボから自律神経と血流を整える

「肩がこっているからマッサージに行ったのに、すぐ元に戻ってしまう」というお声をよく聞きます。それは、根本にある原因が筋肉そのものではなく、「自律神経の乱れ」や「全身の血流低下」にあるからです。

そのため、札幌クラーク治療院では、ガチガチに固まった首や肩、痛む頭といった患部には直接鍼を刺すことはありません。

当院が大切にしているのは、「董氏楊氏奇穴(とうしようしきけつ)」という伝承技術に基づく、「患部に触れない鍼」です。服を着たままで、手や足にある特定のツボを優しく刺激していきます。手足のツボからアプローチすることで、緊張して乱れた自律神経を優しくなだめ、全身の血流を内側から本来のバランスへと導いていきます。

患部を直接刺激しないため、揉み返しのような体への負担も少なく、心地よく受けていただけるのが特徴です。

夏の始まりこそ、自分の体をいたわる時間を

肩こりの根本的な原因や詳しい治療法については、こちらの肩こり専門メインページをご覧ください。

頭痛の根本的な原因や詳しい治療法については、こちらの頭痛専門メインページをご覧ください。

夏の始まりは、1年の中でも特に体調を崩しやすい時期です。「いつものことだから」と慢性的な不調をそのままにせず、一度しっかりとご自身の体を整えてみませんか?

札幌クラーク治療院では、皆様が毎日を笑顔で、そして元気に過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。WEB予約は24時間受け付けておりますので、つらい冷房冷えや肩こり、頭痛でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

【よくある質問(FAQ)】

Q. 鍼治療は初めてで痛くないか不安です。

A. 当院では髪の毛ほどの極めて細い鍼を使用しており、痛みはほとんど感じません。「患部に刺さない鍼」を徹底しており、手足のツボを中心に優しく刺激しますので、初めての方もリラックスして受けていただけます。

Q. 着替えを持参する必要はありますか?

A. 当院では髪の毛ほどの極めて細い鍼を使用しており、痛みはほとんど感じません。「患部に刺さない鍼」を徹底しており、手足のツボを中心に優しく刺激しますので、初めての方もリラックスして受けていただけます。

Q. 着替えを持参する必要はありますか?

A. 当院の「患部に触れない鍼(董氏楊氏奇穴)」は手や足のツボを使用するため、基本的にはお着替えの必要はなく、服を着たままで施術が可能です。お仕事帰りや出先からでも、そのままの服装でお気軽にご来院ください。

Q. どのくらいのペースで通えばよいですか?

A. お身体の状態や症状の重さによっても異なりますが、初めのうちは自律神経や血流のバランスをしっかり整えるため、状態が安定するまでは「1週間以上は間隔を空けずに」ご来院いただくことをおすすめしております。良い状態を1週間維持できるようになれば、徐々に間隔を空けていき、最終的には1ヶ月に1回程度のメンテナンスへ移行できるのが理想的です。

ご予約やお問い合わせはこちらから

【初めてご予約される方へ】

当院は院長の米森が、初回の施術から痛みの改善、そしてその後の「再発を防ぐためのメンテナンス」まで、責任を持ってすべて担当いたします。行くたびに担当者が変わるようなことはありませんので、安心してお任せください。

※現在、直近の日時はご予約が埋まりやすくなっております。リアルタイムの空き状況確認・ご予約は、24時間受付の「WEB予約」が最もスムーズです。

※お電話でのご予約も可能ですが、目の前の患者様の施術を最優先としているため、お電話に出られない場合がございます。留守番電話にお名前とお電話番号を残していただければ、施術が終わり次第、院長の私から必ず折り返しご連絡いたします。

どんな人が治療するの?

痛みの根本改善を得意とする「米森院長」の詳しいプロフィール・治療への熱い想いはこちら

【 札幌駅で鍼(はり)なら 】札幌クラーク治療院
📞011-788-5880
営業時間:12:00~20:00 / 定休日:水曜

※なるべくお待たせしないため、完全予約制とさせて頂いております。

米森 豪

札幌クラーク治療院 院長。はり師・きゅう師・柔道整復師。施術歴15年以上。薬剤師かつ鍼灸師だった祖父の影響で薬理学を学んだ後、治療家の道へ。東京の整骨院で院長を務めていた時代は整体や骨格矯正をメインに行っていました。しかし、外側(筋肉・骨格)へのアプローチだけではなく、「内科系の疾患や自律神経の乱れなど、身体の内側にも直接アプローチできる」鍼の圧倒的な可能性に行き着きました。現在は、痛む患部への刺激は最小限に抑え、手足のツボから血流や痛みをコントロールするお身体に優しい施術を提供しています。「薬だけに頼らず、身体が本来持つ力を内側から引き出したい」という想いで、生まれ故郷の札幌で日々患者様と向き合っています。趣味は料理とロードバイク。

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