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肩こり

肩こりでも肩甲骨の内側がつらい【パート2】

前回は肩こりでも肩甲骨の内側がつらい【パート1】について書いていきました。
今回は解決偏(対処・解消)について【パート2】を書いていこうかと思います。

主に肩の背中の部分になりますが、そもそもこの背中が痛くなるのは、
筋肉が引き延ばされて痛くなっている場合が多いわけですが、
ではなぜ引っ張られるの?という話です。
それは肩の巻き込みが強いことによって背中の緊張を作っている状態になっています。
では、何を解消すれば肩の巻き込みはなくなるんでしょうか?

①胸の緊張を解消させる

肩こりでも肩甲骨の内側がつらい【パート2】

まず多いのが胸の筋肉が硬くなってしまっていて、巻き型の猫背になっている状態です。
これを解消するためには、肩を後ろに引いて、しっかりと胸の前側を開いてあげることが大事です。
もし胸を開いて痛みが出るような場合は、無理に開くと更に痛くなってしまうため、
伸ばしていて気持ち良いなというところまでで、ストレッチしてみるようにしてください。

②腕の巻き込みを解消させる

次に多いのが腕の緊張特に肘周りの筋肉が硬くなっている場合です。
普段生活上腕を内側に巻いて作業を人間の場合しますが、
これがあまりにも長時間になっていたり、負担がかかりすぎてくると、
肘の外側が硬くなってきます。(詳しくはこちら指や腕周りの緊張からくる肩こりと頭痛の解消方法
なので一見背中や肩に目が向きがちですが、実際に普段多く使っている腕周りもしっかりとケアしていくここも
肩や背中、肩甲骨の内側のつらさを改善していくには、とても大事になります。

③首の緊張を解消させる

肩こりでも肩甲骨の内側がつらい【パート2】

首と肩はつながっていますので、背骨でつながっている部分と筋肉によって
つながっている部分が肩甲骨の内側にはあります。
なので首から引っ張られている緊張が強いことによって背中がつらくなっている場合があります。
なので、首を前後左右に動かしたりする際に背中や肩甲骨の内側が痛くなったり、つらくなる場合は、
首の緊張を解消していく必要があります。

首に関してはとても繊細な部分でもあるために、無理に伸ばしたりストレッチをするとかえって痛みが増す場合があります。
実際に首をストレッチする際は痛くない、伸ばしていてあくまで気持ち良いと思う程度で十分ですので、
動かせる範囲でいいので首を動かすと良いです。
座った状態ですることも可能ですが、おすすめとしては仰向けなど、頭を預けた状態で首を動かすほうが、
首に負担が少なく動かすことができるためオススメです。

まとめ

出来るだけざっくりと書いていきましたが、背中や肩甲骨の内側が痛くなっているときは、
背中だけに問題があることは非常に少ないので、本来はしっかりと可動域や肩の検査をしてから
臨むのが一番いいかと思います。

どうしてもセルフケアでやりきるのは、背中の場合自分の手が届かないこともあり、難しいです。
肩、背中、肩甲骨の内側がつらい、痛くて困っているという方は、

札幌クラーク治療院へ一度ご相談下さい。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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米森 豪

札幌クラーク治療院 院長。はり師・きゅう師・柔道整復師。施術歴15年以上。薬剤師かつ鍼灸師だった祖父の影響で薬理学を学んだ後、治療家の道へ。東京の整骨院で院長を務めていた時代は整体や骨格矯正をメインに行っていました。しかし、外側(筋肉・骨格)へのアプローチだけではなく、「内科系の疾患や自律神経の乱れなど、身体の内側にも直接アプローチできる」鍼の圧倒的な可能性に行き着きました。現在は、痛む患部への刺激は最小限に抑え、手足のツボから血流や痛みをコントロールするお身体に優しい施術を提供しています。「薬だけに頼らず、身体が本来持つ力を内側から引き出したい」という想いで、生まれ故郷の札幌で日々患者様と向き合っています。趣味は料理とロードバイク。

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