施術中またはお休みの際は電話に出られないことがありますので、留守番電話にメッセージをお願い致します。

札幌市北区・札幌駅北口より徒歩5分。頭痛・腰痛・坐骨神経痛などでお悩みなら、痛くない鍼治療の「札幌クラーク治療院」へお気軽にご相談ください。

WEB予約
電話予約
コース・料金
アクセス
お問い合わせ
しびれ

【札幌の鍼灸】しびれや痛みの原因はストレス?自律神経の乱れと神経症状の本当の関係

本日は、手や足の「しびれ」や「長引く痛み」について、患者さんからよくいただく「これって、ストレスが原因なのでしょうか?」というご質問にお答えしていきます。

最初から結論を言ってしまうと、 「はい、ストレスの影響は大きく受けます」というのが答えです。

しかし、「ストレスが原因=気のせい」ということでは決してありません。 そこには、お身体の中で起きている明確なロジック(仕組み)が存在します。今回は、その謎を紐解いていきましょう。

この記事のまとめ

  • ストレス(精神的・身体的)は自律神経を乱し、血管を収縮させるため「しびれ」や「痛み」の明確な原因になります。

  • 痛みがさらなる不安とストレスを生む「悪循環」に陥ると、気持ちだけでリラックスするのは困難です。
  • 当院では、神経が過敏になっている患部(痛い場所)には直接触れず、手足のツボを使ってアプローチします。
  • 鍼の刺激で血管を拡張させ、全身の気血を巡らせることで、ストレスに負けない体づくりをサポートします。

なぜストレスで体が痛む?自律神経と血流のロジック

私たちが日常で受けるストレスは、大きく2つに分けられます。

  • 身体的ストレス: 体の使いすぎや不良姿勢など、肉体的な負担が長く続いている状態。
  • 精神的ストレス: 仕事や人間関係の悩み、不安、感情の抑え込みなどによる心の負担。

一般的に「ストレス」というと後者をイメージしがちですが、実はこの2つは密接に絡み合っています。

精神的なストレスを感じると、体は戦闘モードである「交感神経」が優位になります。すると、血管がギュッと収縮して全身の血流が低下します。 血流が低下すると、神経に十分な酸素や栄養が届かなくなり、結果として「しびれ」や「痛み」という異常サインを出しやすくなるのです。

「痛みがストレスを生む」悪循環の罠

当院の臨床でも非常に多いのが、「体の痛みが、さらに精神的ストレスを生んでいる」というケースです。

「あー、今日も朝から肩が痛いし、しびれている…」 「いつになったらこのしびれは治るんだろう…」

このように、長引く身体的ストレス(痛み・しびれ)が不安を呼び、精神的ストレスを生み出します。その不安がさらに交感神経を緊張させ、血流を悪化させて痛みを増幅させる……まさに「痛みの悪循環」です。

この状態に陥ると、気持ちだけをリラックスさせようとしても、なかなか上手くいきません。

👉 あわせて読みたい:しびれや痛みを抑えるために薬(タリージェ等)を飲んでいるけれど、なかなか効かない…とお悩みの方は、こちらの記事もぜひご覧ください。タリージェが効かない坐骨神経痛のしびれ…薬に頼らず痛みを手放す方法

マッサージで治らない理由と当院の鍼灸アプローチ

では、この悪循環をどうやって断ち切れば良いのでしょうか?

痛みやしびれが出ている時、その患部(痛い場所)の神経は非常に過敏になっています。そこに強いマッサージや無理なストレッチなどの物理的刺激を加えると、体は「攻撃された!」と勘違いし、さらに防御反応を働かせて緊張を強めてしまうことがあります。

だからこそ札幌クラーク治療院では、痛みのある患部には直接触れません。

当院で行っている『董氏楊氏奇穴(とうしようしきけつ)』という遠隔鍼治療では、手や足にある特定のツボにアプローチします。 手足のツボに特有の「ズーン」とした響き(刺激)を与えることで、脳と自律神経にダイレクトに働きかけます。さらに、鍼の刺激には神経反射によって「血管を拡張させる物質」を分泌させる働きがあります。 この作用により、高ぶっていた交感神経が落ち着くだけでなく、ストレスでギュッと締まっていた血管が物理的に大きく開き、全身に豊富な酸素と気血がスッと巡り始めるのです。

👉 あわせて読みたい:自律神経の乱れや疲労は、しびれだけでなく「重い肩こり」や「舌の状態」などにもサインとして現れます。「夕方になると体が鉛のように重い」という方はこちらも参考にしてみてください。夕方になると肩が鉛のように重い…札幌の寒暖差と「真っ白な舌」が教える自律神経疲労型・肩こりの正体

ストレスによる交感神経の緊張で血管が収縮し、血流が低下するイメージ

まずは「体からのアプローチ」で迷いを断ち切りましょう

精神的なストレスをゼロにすることは、現代社会では難しいかもしれません。 しかし、「体からのアプローチ」によって自律神経を整え、ストレスに負けない巡りの良い状態を作ることは十分に可能です。

「私のしびれも、自律神経の乱れからきているのかも…」 そう感じて不安になっている方は、一人で悩まずにぜひ一度ご相談ください。 脈や全身の状態から根本的な原因を見極め、あなたの体が本来持っている「巡る力」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。なんだかんだで、体は正しい環境さえ整えてあげれば、しっかり応えてくれるものです。

一緒にこの悪循環を断ち切りましょう。ご相談は24時間WEB予約よりいつでもお待ちしております。

鍼の刺激で血管が拡張し、全身に温かい気血が巡るイメージ

よくある質問(FAQ)

Q. ストレスが原因と言われましたが、本当に鍼灸で良くなりますか?

A. はい、良くなる可能性は十分にあります。「ストレス」という目に見えないものを直接消すことはできなくても、鍼灸によって自律神経を整え、ストレスによって引き起こされた「血流低下」や「筋肉の過緊張」という”体の物理的なエラー”を解除することは可能だからです。

Q. 痛い場所(患部)に鍼を刺さないのはなぜですか?

A. 痛みやしびれが出ている場所は、神経が過敏になり炎症を起こしている状態です。そこに直接刺激を入れると、防御反応で余計に緊張してしまうリスクがあるため、当院では患部から離れた手足のツボを使い、安全かつ効果的に全身の巡りを整えます。

Q. 施術中、手足のツボへの刺激は痛いですか?

A. 患部をグリグリと刺激するような痛みはありませんが、当院の鍼は「ズーン」と重く響くような独特の感覚を伴います。これは滞っていた気血が巡り、神経系にしっかりと作用している大切なサインです。

ご予約やお問い合わせはこちらから

※施術内容や詳しい料金プランは 【鍼灸コース・料金メニュー】 をご確認ください。

【初めてご予約される方へ】
初めての方は、ご来院の流れや雰囲気がわかる 【初めての方へ】 ページも併せてご確認ください。
当院は院長の米森が、初回の施術から痛みの改善、そしてその後の「再発を防ぐためのメンテナンス」まで、責任を持ってすべて担当いたします。行くたびに担当者が変わるようなことはありませんので、安心してお任せください。

📱 WEBからのご予約(一番スムーズです!)
WEB予約は【ご来院の4時間前まで】受け付けております。直近の日時は埋まりやすくなっておりますので、まずは24時間リアルタイムで空き状況がわかるWEB予約をご利用ください。

⚠️ ご予約の前に必ずご確認ください
ご予約の変更・キャンセルは【前日の営業時間内】までにお願いいたします。 当日キャンセル・無断キャンセルの場合は、規定のキャンセル料(5,000円)をご請求させていただきます。あらかじめご了承の上、以下のボタンよりご予約にお進みください。

📞 当日のご予約・ご相談について
「ぎっくり腰で今日すぐ診てほしい!」など、当日のご案内をご希望の方はお電話にてご相談ください。

⚠️【重要なお願い】
院長がマンツーマンで施術に入っているため、電話に出られないことが多くあります。 その場合は切らずに、必ず留守番電話に「お名前とご連絡」をメッセージに残してください。手が空き次第こちらからすぐに折り返しご連絡いたします!

札幌クラーク治療院 院長 米森豪(鍼灸師・柔道整復師)

どんな人が治療するの?

痛みの根本改善を得意とする「米森院長」の詳しいプロフィール・治療への熱い想いはこちら

【 札幌駅で鍼(はり)なら 】
札幌クラーク治療院
📞011-788-5880
営業時間:12:00~20:00 / 定休日:水曜日

※なるべくお待たせしないため、完全予約制とさせて頂いております。

米森 豪

札幌クラーク治療院 院長。はり師・きゅう師・柔道整復師。施術歴15年以上。薬剤師かつ鍼灸師だった祖父の影響で薬理学を学んだ後、治療家の道へ。東京の整骨院で院長を務めていた時代は整体や骨格矯正をメインに行っていました。しかし、外側(筋肉・骨格)へのアプローチだけではなく、「内科系の疾患や自律神経の乱れなど、身体の内側にも直接アプローチできる」鍼の圧倒的な可能性に行き着きました。現在は、痛む患部への刺激は最小限に抑え、手足のツボから血流や痛みをコントロールするお身体に優しい施術を提供しています。「薬だけに頼らず、身体が本来持つ力を内側から引き出したい」という想いで、生まれ故郷の札幌で日々患者様と向き合っています。趣味は料理とロードバイク。

こちらの記事も読まれています

PAGE TOP