【この記事のまとめ】
- タリージェなどの薬を飲んでも坐骨神経痛が治らないのは、根本原因が別にある可能性が高いからです。
- 薬の副作用で食欲が増したり、水分を溜め込んで「太る・むくむ」ことに悩む方も少なくありません。
- 夕方にしびれが悪化するのは、長時間の座り姿勢による「全身の血流低下」と「酸欠状態」が原因です。
- 患部(お尻や腰)を直接マッサージしても、強い刺激で逆に筋肉が緊張し、元に戻ってしまいます。
- 当院では「基本的には患部に刺さない鍼(董氏楊氏奇穴)」を用い、手足のツボから全身の血流を一気に引き上げ、神経の興奮をフワッと鎮めます。
もしかして、薬を飲んでもお尻のしびれが取れずにお悩みではありませんか?
こんにちは、札幌クラーク治療院の米森です。
毎日のデスクワーク、本当にお疲れ様です。夕方になると、お尻から太ももの裏にかけて「ビリビリ」「チクチク」とした痛みやしびれが走り、座っているのすら限界になっていませんか?
整形外科で「坐骨神経痛」と言われ、タリージェなどの神経のお薬を処方されて毎日飲んでいる。週末にはマッサージに行って腰やお尻を揉んでもらう。それなのに、月曜日の午後にはまた同じしびれがぶり返してしまう……。
さらに、先日当院にいらした女性の患者様から、こんな切実なお声をいただきました。
「痛みはまだあるんですが、周りの人から『その薬、太るよ』って言われて、怖くて飲むのを自己判断でやめてしまったんです…」
実はこれ、気のせいではありません。タリージェなどのお薬は神経に作用するため、脳が「甘いものが食べたい」と勘違いして食欲が増してしまったり、体が水分を溜め込もうとして「むくみ」による体重増加が起きやすくなる側面があります。
⚠️【院長からのお願い:自己判断での断薬は危険です】
ここで一つだけ、大切なお願いがあります。体重増加が怖いからといって、自己判断でお薬を急にやめるのは絶対に避けてください。神経のお薬を急に中断すると、反動で痛みが激しくなったり、離脱症状を引き起こす危険性があります。お薬の調整は、必ず処方されたお医者様にご相談くださいね。
私たちが目指すのは、「無理に薬をやめること」ではありません。
「根本から体を整えることで、結果的にお医者様から『もうお薬は減らして(やめて)も大丈夫ですね』と言われる状態」を作ることです。
「痛みを治したいけれど、これ以上薬に頼って太ったりむくんだりするのは嫌だ…」
「痛みを根本から治して、仕事に集中したい」
そう切実に悩んでいるあなたへ、本日は「なぜ薬やマッサージで坐骨神経痛が良くならないのか」そして「どうすれば根本から改善できるのか」をお話しします。

なぜ薬やマッサージでは「坐骨神経痛」のしびれが戻ってしまうのか?
お尻から足にかけての辛い症状。これらを根本から紐解くために、3つのステップで原因を解説します。
1. 悩み:夕方になると限界を迎える痛みとしびれ
朝はまだ我慢できても、午後3時、4時と時間が経つにつれてお尻の奥がうずき出し、太ももの裏がビリビリと痺れてくる。もちろん神経そのものが圧迫・損傷しているケースもありますが、午後になるにつれて悪化する場合、時間が経つごとに「ある状態」が悪化しているサインの可能性が高いのです。
2. 仕組み:長時間座り続けることでの「股関節周りの硬直」
デスクワーク中、私たちの股関節はずっと曲がったままです。お尻の筋肉は上半身の重みを常に潰されるように受け止め続けています。この状態が何時間も続くと、筋肉はガチガチに硬直してしまいます。硬くなった筋肉が、その下を通る坐骨神経を圧迫し、チクチクとした不快な症状を引き起こすのです。
💡 ちなみに、長時間のデスクワークで「腰やお尻だけでなく、肩こりも辛い…」という方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
>> 坐骨神経痛の根本原因と当院の治療法について、詳しくはこちらをご覧ください
3. 真因:全身の血流低下と酸欠状態
では、なぜ薬を飲んだり、お尻をマッサージしたりしても戻ってしまうのでしょうか? それは、本当の原因が「お尻」だけにあるのではなく、「全身の血流低下による酸欠状態」にあるからです。
座りっぱなしで全身の巡りが悪くなると、筋肉に新鮮な酸素や栄養が届かず、疲労物質が溜まり続けます。お尻だけを強く揉んでも、その強い刺激に対して体は「攻撃された!」と勘違いし、防御反応でさらに筋肉を硬くしてしまいます。また、お薬は痛みを感じにくくするサポートはしてくれますが、硬くなった筋肉に血流を巡らせるわけではありません。

札幌クラーク治療院の解決策:「基本的には患部に刺さない鍼」
薬でもマッサージでも届かない根本原因。それを解決するのが、当院が専門としている「患部に刺さない鍼(董氏楊氏奇穴:とうしようしきけつ)」という伝承技術です。
「お尻や腰が痛いのに、そこに鍼を刺さないの?」と驚かれるかもしれません。 しかし、痛みが強く出ているデリケートな患部に直接強い刺激を入れることは、かえって神経を興奮させてしまうリスクがあります。
そのため当院では、基本的には痛い場所(患部)には直接鍼を刺しません。(※お身体の状態によって、治療の「ガイド」として補助的に患部を使うことはあります) メインは手や足にある特定のツボを使い、体の繋がりを活かしてアプローチします。手足のツボに鍼をすることで、全身の血流を一気に引き上げ、酸欠状態だった筋肉にたっぷりと酸素を送り届けます。
すると、ガチガチに緊張していたお尻や腰の筋肉が、内側からフワッと緩んでいきます。血流が改善されることで神経の興奮が自然と鎮まり、「ビリビリ」「チクチク」としたしびれがスーッと引いていくのを実感していただけるはずです。
>> 当院の最大の強み「董氏楊氏奇穴(とうしようしきけつ)」の詳しいメカニズムはこちら
マイナスからゼロへ。まずは1週間以内に状態を見させてください
坐骨神経痛のしびれは、体が発しているSOSのサインです。我慢して長引かせれば長引かせるほど、筋肉の硬直は癖になり、回復に時間がかかってしまいます。
まずは今の「マイナス」の状態から、痛みやしびれを気にせず仕事に集中できる「ゼロ」の状態へ戻すお手伝いをさせてください。服を着たままで受けられる施術です。ツボに入った時に「ズーン」とした特有の感覚(響き)はありますが、無理な痛みを我慢するようなものではありませんので、初めての方でもご安心ください。
💡 鍼特有の「ズーン」という感覚については、こちらの記事で詳しく解説しています。
>> 鍼がズーンと痛いのは悪い証拠?鍼灸師が教える「響き」の正体
💡 なぜお尻や足がしびれるのか?坐骨神経痛の本当の原因と、当院の詳しい治療ステップについてはこちらの専門ページをご覧ください。
>> 坐骨神経痛の根本原因と当院の詳しい治療法については、こちらの専門ページをご覧ください。
札幌駅から徒歩5分の当院で、あなたのご来院をお待ちしております。痛みを我慢する毎日から、一緒に抜け出しましょう。
>> 初めての方も安心。24時間受付中の「WEB予約(エキテン)」はこちら
よくある質問(FAQ)
Q. 患部に刺さないのに、なぜお尻や足のしびれに効くのですか?
A. 人間の体は筋膜や神経などで全身繋がっています。当院の「董氏楊氏奇穴」という技術は、手足のツボから全身の血流をコントロールし、患部の緊張を内側から解きほぐすため、直接刺さなくても高い効果が期待できます。
Q. タリージェなどの薬を飲みながらでも鍼治療は受けられますか?
A. はい、全く問題ありません。お薬で痛みをコントロールしながら鍼治療で血流を改善し、根本的な原因にアプローチしていくことで、最終的にお薬を手放せる体づくりを目指します。
Q. 服を着替える必要はありますか?
A. 当院の施術は基本的には手や足、頭などのツボを中心に使用するため、専用の施術着に着替える必要は基本なく、お持ちいただいたゆったりとした服装のまま受けていただけます。
ご予約やお問い合わせはこちらから
【初めてご予約される方へ】
当院は院長の米森が、初回の施術から痛みの改善、そしてその後の「再発を防ぐためのメンテナンス」まで、責任を持ってすべて担当いたします。行くたびに担当者が変わるようなことはありませんので、安心してお任せください。
※現在、直近の日時はご予約が埋まりやすくなっております。リアルタイムの空き状況確認・ご予約は、24時間受付の「WEB予約」が最もスムーズです。
※お電話でのご予約も可能ですが、目の前の患者様の施術を最優先としているため、お電話に出られない場合がございます。留守番電話にお名前とお電話番号を残していただければ、施術が終わり次第、院長の私から必ず折り返しご連絡いたします。
どんな人が治療するの?
痛みの根本改善を得意とする「米森院長」の詳しいプロフィール・治療への熱い想いはこちら
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※なるべくお待たせしないため、完全予約制とさせて頂いております。